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FAN2016 in Osaka
Symposium on Fuzzy, Artificial Intelligence, Neural Networks and Computational Intelligence in Osaka
第26回イ ンテリジェン ト・システム・シンポジウム(2016/10/27,28)


Important Date : 参加申込 : 発表者の方への情報 : 原稿作成 : 表彰 : 参加費 :  プログラム : 運営組織 

連絡先 FAN実行委員会事務局 e-mail: fan2016<@>inulab.sys.es.osaka-u.ac.jp  , <@>は@マークに置き換えてください.
参加者のための,雑多な情報は,facebook のFAN2016のページのタイムラインにも掲載します.

What's New

期日: 2016年10月27 日(木),28日(金)

会場: 大阪大学吹田キャンパス(〒565- 0871大阪府吹田市山田丘1-1) 銀杏会館 会場アクセス
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/accessmap.html

キャンパス内に立て看板等は準備いたしませんので、会場アクセスのページから、
リンク先の地図などを参照して会場にお越しください。

主催: 計測自動制御学会 システム・情報部門 (企画:コンピューテーショナル・インテリジェンス部会

共催: 大阪大学大学院基礎工学研究科大阪大学大学院情報科学研究科

協賛: 電気学会 電子・情報・システム部門,システム制御情報学会,電子情報通信学会, 人工知能学会,情報処理学会,日本神経回路学会,日本ロボット学会,日本機械学会,日本生体医工学会,日本AEM学会,高速信号処理応用技術学会,日本知 能情報ファジィ学会,進化計算学会(依頼中含む)

募集テーマ:
ニューラルネットワーク,ファジィ理論,人工知能,遺伝的 アルゴリズム,進化計算,群知能,カオス,人工生命,マシンラーニング,ソフトコンピューティング,コンピューテーショナル・インテリジェンス等の 展開,複雑系,移動知,自己組織化・自律分散システム,マルチエージェントシステム,共創システム,知能ロボット,分散 型ロボット,群ロボット,マイクロマシン等の知能システム,ウエーブレットによるインテリジェント・システム基礎,知能 制御,最適化,スケジューリング,センシングと制御,コン ピュータビジョン,電力ネットワークとユーティリティシステム,プラント,バイオプロセス,ヒューマンインターフェー ス,ファイナンシャルシステム,ゲーミング・シミュレーション,診断・監視システムなど大規模システムへのアプロー チ,webインテリジェンス,創発的形状モデリング,拡張現実感,その他の産業応用


Important Dates:


OS提案締切

2016年7月14日(木)=>7月31日(日) 8月22 日 (月)必着

一般,企画セッション講演申込締切

2016年7月29日(金)=>7月31日(日)
8月22日(月)  9月5日(月)必着

原稿締切

2016年9月1日(木)
=> 9 月12日 (月) 9月20日(火)必 着

事前参加申込締切

2016年9月30日(金)

※投稿方法などは,このページに掲載予定です. 更新情報をご確認ください.
※本シンポジウム講演論文集に掲載された論文の著作権は,(社)計測自動制御学会に帰属することになります
  ご了承ください.
 


参加申込:

発表申込に先立って,参加登録をお願いします.リ ンク先の参加申込ページで必要事項を入力してください.
重要:参加費・技術交流会参 加費は, 当日、会場の受付でお支 払いください.


参加費:
 

参加費(登壇者)※

事前申込(9/30まで)受付終了しました

10/1以降の申込

会員(協賛含む)

12,000円

14,000円

一般 非会員

16,000円 
14,000円

18,000円 
16,000円

学生会員(協賛含む)

 6,000円

 8,000円

会員外学生

 8,000円

10,000円

※ 登壇者として3件以上の発表をされる場合は,3件目から1件あたり2,000円の投稿料をお支払いください.


参加費(聴講のみ)

事前申込(9/30まで)受付終了しました

10/1以降の申込

会員(協賛含む)

10,000円

12,000円

一般
非会員

14,000円 
12,000円

16,000円 
14,000円

学生会員(協賛含む)

 4,000円

 6,000円

会員外学生

 6,000円

 8,000円

注)受付での手間を簡素化するため、上記のように金額を変更して集金をさせていただきました。ご了承ください。

招待講演,特別講演のみの聴講に限り,学生の参加費は無料とします.奮ってご参加ください.

技術交流会(10/27)参加費 一般 学生


5,000 円 2,000 円


表彰:


FAN論文賞 : 発表時において第一著者が40歳以下で,講演申し込み時に審査を希望し,原稿提出期限までに提出された論 文の中から優れた論文をFAN論文賞として表彰します.

FANプレゼンテーション賞 : 発表時に満35歳以下の登壇者のうち,最も優れた発表を行った者を和田賞とし て,
優秀な発表を行った者をFANプレゼンテーション賞として表彰します.
年齢条件を満たす登壇者は自動的に審査対象となりますので,応 募は不要です.

SICE学術奨励賞 : SICE 会員(または入会申し込み中)である登壇者は,SICE学術奨励賞に応募することができます.
ただし,研究奨励賞は発表時に満30歳以下,技術奨励賞は発表時に満35歳以下である登壇者が対象となります.
審査を希望される方は,原稿提出期限までに以下のページ から応募してください.
SICEの応募ページから行事名(第26回インテリジェント・システムシン ポジウム (FAN2016))を選んで,ご応募ください.

以下のように各賞が決定しました。

FAN最優秀論文賞:
FAN優秀論文賞:
和田賞(ベストプレゼンテーション賞)
プレゼンテーション賞(5件)




プログラム
タイムテーブル 印刷用のPDFファイル(タイムテーブルプログラム詳細
 (タイムテーブルから各セッションの発表題目を見ることができます)
 10月27日(木)

 ・OS/一般セッション: 13:00-

招待講演:16時30分〜18時

講師:大阪大学大学院工学研究科 浅田稔 教授
タイトル:AI・ ロボットの未来に向けて:神経ダイナミクスから社会的相互作用に至る過程の理解と構築に基づく構成的発達科学

概要:BigData, IoT,深層学習に代表される現在のAIやロボット技術は,目を見張る進展を見せている.シンギュラリティ問題やジョブレスワー ルドが懸念されているが,これらがそのまま継続するのか,再度,ブームで終わるのかは,これからのAI・ロボット技術に委ねられている.
本講演では,知能 の根源的な構造としてのミクロな神経ダイナミクスの可能性を探り,それが社会的相互作用などのマクロな行動レベルにどのような影響を及ぼすかなどを探り, 未来のAI・ロボット技術の基本課題を議論する.

会場:銀杏会館3F 阪急電鉄・三和銀行ホール

 ・技術交流会(10月27日の招待講演終了後に銀杏会館内レストラン(ミネルバ)で開催します)
    参加費:一般5,000円/学生2,000円
    参加登録時に、参加申込された方は、オンサイトでお支払いください.
    未申込で参加希望の方は,
FAN実行委員会事務局にお問い合わせください.

 10月28日(金) 

 ・OS/一般セッション:9:30-

特別講演: 12時30分〜13時45分

講師:大阪大学大学院基礎工学研究科 岩井大輔 准教授
タイトル:プロジェ クション型拡張現実感

概要: プロジェクションマッピングの広がりにより、身の回りの様々な面に映像を投影するようなプロジェクタの利用方法に注目が集まっている。一方、拡張現実感の研 究分野では、コンピュータ内のサイバー空間を我々の存在する実空間へと視覚的に拡張し融合する、いわば環境知能化のビジュアルインタフェースとして映像重畳投影を利用する技術の研究が20年近く進められており、プロジェクションマッピングの技術基盤を提供している。
本講演では、このようなプロジェクション型拡張現実感の基盤技術および応用例を、実物体の質感編集といった最新のトピックも交えながら幅広くご紹介する.

会場:銀杏会館3F 阪急電鉄・三和銀行ホール

 ・閉会式/表彰式 17:30-18:00


発表者の方への情報:
発表時間は質疑応答時間を含めて20分です.発表15分,質疑応答4分,交代のための時間1分を目安として,ご準備ください.会場には,プロジェクタを用意します.接続ケーブルについては,VGAケーブルを用意いたします.

発表申込:
(締め切りました)
リンク先の発表申込ページから,参加登録時の自動返信メールのID,パスワードを用い て,論文情報を ご登録ください.
OSで発表される方も,発表申込が必要です.発表申込のフォームで,一般セッション・OSから,OSタイトルをお選びください.


原稿作成:
原稿本文は英語または, 日本語で記述してください.
提出されたPDFファイルを原版として, 論文集を電子ファイルとして頒布いたします.
閲覧・印刷に支障のないようPDFファイルを作成してください.
また,原稿提出枚数は4ページから最大6ページにてお願いいたします.
ただし,FAN論文賞に応募しない場合は2ページから最大6ページ とします.
Microsoft WORDおよび,LaTeX用のテンプレートを以下からダウンロードすることが可能です.
他のソフトウェアをご利用の場合は,サンプル原稿 に 準じた書式で作成をお願いします.
PDFファイルは,発表申込時に自動返送された 「
FAN 2016発表申込受付」 のメールに記載された ID,パスワードおよび, 論文ID を用いて,
投稿サイトからアップロードをしていただきます.

OS提案
FAN 実行委員会事務局へ以下の情報を添えて,メールをお送り ください.
--------------------------------------------------------
(1) セッションタイトル
(2) オーガナイザー(氏名(ふりがな),所属,電子メール,電話番号)
(3) 予定発表件数
--------------------------------------------------------
(セッションあたり最大5件を予定しています.1つのOSで2セッション以上を使っていただくことも可能です)
FAN実行委員会事務局 e-mail: fan2016<@>inulab.sys.es.osaka-u.ac.jp  ( <@>は@マークに置き換えてください)


 
運営組織:

    FAN 運営委員会 
        委員長 渡辺桂吾(岡山大学) 
        副委員長 黒江康明(京都工芸繊維大学)
        委員
相吉 英太郎(慶應義塾大学)
淺間 一(東京大学)
榮坂 俊雄(北見工業大学)
大倉 和博(広島大学)
大松 繁(大阪工業大学)
久保田 直行(首都大学東京)
小島 史男(神戸大学)
小林 太(神戸大学)
趙 強福(会津大学)
福田 敏男(名城大学)
藤田 豊己(東北工業大学)
古橋 武(名古屋大学)
三上 貞芳(公立はこだて未来大学)
村田 純一(九州大学)
薮田 哲郎(横浜国立大学)
山田 孝治(琉球大学)
山本 透(広島大学)
王 碩玉(高知工科大学)
  
   FAN2016 大会委員長 
馬野元秀(大阪府立大学)

   FAN2016 プログラム委員会
    委員長 半田久志(近畿大学)
    委員
生駒哲一(日本工業大学)
礒川悌次郎(兵庫県立大学)
内種岳詞(神戸大学)
円谷友英(兵庫県立大学)
武田隆宏(第一工業大学)
花田良子(関西大学)
濱砂幸裕(近畿大学)
   FAN2016 実行委員会
    委員長  関宏理(大阪大学)
    委員
畠中利治(大阪大学) 広報担当
楠木祥文
(大阪大学)
内種岳詞(神戸大学)
Puchit Sariddichainunta(大阪大学)

   連絡先:
    FAN実行委員会事務局 e-mail: fan2016<@>inulab.sys.es.osaka-u.ac.jp  , <@>は@マークに置き換えてください.